ワークライフバランスの充実に向け、
女性社員の想いを伝える

社員が仕事と家庭を両立できるように、りそなカードでは出産休暇・育児休業をはじめとして、さまざまな制度を設けています。実際に出産や育児といったライフイベントを経験した女性社員は、女性活躍のための制度や環境についてどう思っているのか、日々のワークライフバランスの現実はどうなのか、本音で語り合ってもらいました。

宮原京子
Kyoko Miyahara
1994年入社
経営管理部 総務・経理グループ
マネージャー

入社以来、一貫して経理業務を担当。さまざまな経理の仕事を手がけ、現在は主に税務に関する業務を行っており、経理キャリアの立場で、りそなカードを支えている。二児の母。

川添由紀子
Yukiko Kawazoe
2000年入社
東京管理部 法務・入金グループ
マネージャー

カード会員からの問い合わせや各種手続きを行う会員サービス部での長年のキャリアを経て、債権管理を行う東京管理部へ。収益に関わる極めて重要な仕事という想いを胸に、今、生き生きと自らの業務と向き合っている。一児の母。

小峰愛美
Manami Komine
2008年入社
首都圏営業部
アシスタントマネージャー

営業をサポートする立場で、キャンペーンの支援、顧客データの管理、お客さまへのDMやギフトの送付などを行う。縁の下の力持ちながら、営業を支える仕事に誇りを持ち、日々最善を尽くしている。一児の母。

桟敷由佳
Yuka Sanjiki
2011年入社
首都圏営業部
 

提携カード営業を担当。既存の提携企業へのフォローをはじめ、新規開拓営業アプローチも行う。また、キャンペーンやプロモーション施策の企画・提案・実行など、クリエイティブな業務も手がける。一児の母。

対談の様子

対談の様子

支援制度の歴史。
女性キャリアのロールモデル。
そして制度利用の実態について。

宮 原
私が入社した当時は、結婚や出産のタイミングで退社する女性がほとんどで、身近では私が初めて出産・育児休業を取得するという状況でした。所属部署ではロールモデルがなく不安でしたが、妊娠中も職場の配慮があって、安心の中で仕事をすることができ、そして出産・育児休業へ。制度の充実以前から、優しさにあふれた職場でした。
川 添
私の時には宮原さんをはじめ、ロールモデルがいて、不安なく妊娠期を過ごせました。つわりも酷い状況でしたが、時短勤務制度も気兼ねなく使えて、乗り切ることができました。
小 峰
私の時には制度も整い、多くの先輩方が育児と仕事の両立をしている状況で、ごくあたりまえに配慮があって、一切不安はありませんでした。
桟 敷
私の場合は、ほとんど使える制度は使い切ったという感じ(笑)。部長も、どんどん使いきれ!とおっしゃってくださって、産休・育休はもちろん、時短勤務も看護休暇も特別休暇もフルで活用しました。
宮 原
ほんとうに今は、産休・育休中のママも、復職して働くママも沢山います。支援制度も充実の一途を辿り、制度の利用率も高まるばかりです。
桟 敷
制度活用のためのガイドブックもあって、また、先輩たちの経験に基づくアドバイスや人事担当からのフォローもあり、迷いなく使える状況になっていると思います。
小 峰
何より職場が優しいです。新米パパも沢山いて、みんなで助け合おう!という空気があります。
川 添
そうですね。「制度」はもちろん、「人」も大切。制度に対する理解のある社員が多いという点で、当社は子育てをしながら働きやすい環境だと思います。

対談の様子

対談の様子

職場復帰後のこと。
育児と仕事の両立。
そして今、母となって思うこと。

宮 原
もちろん育児と仕事の両立は大変です。でも、自分一人で抱え込まず、夫や両親、職場の同僚などの協力も得ながら向き合えば、乗り切れるものだと思います。
桟 敷
そうですね。保育園への送りは夫、迎えは私という分担だったり、お客さまにも時短勤務の状況を伝えて配慮いただいたり、仕事の情報を共有して同僚にフォローしてもらったり…肩肘張らず、無理せず、両立することが大切だと思います。
小 峰
仕事と育児、双方の世界を行き来するからこそ、メリハリがあって…という考え方もできます。仕事の時は育児から解放されて集中する!そして育児のときには思い切り愛情を注ぐ!という具合に(笑)。
川 添
なるほど。同感です。そんな考え方をすれば、育児も楽しめます。現に両立は大変だけど、当社ではその状況も含めて濃密な毎日を集中して生きている人が多いのかもしれません。
桟 敷
保育園へお迎えに行くと我が子が満面の笑顔で抱きついてくる。そんなキュンとする瞬間を日々楽しめるのも、考えようによっては、幸せなことなのかも。
小 峰
みんな前向きで、いいですね。逞しさも、貫禄も感じます(笑)。
川 添
母になると、集中力が高まり、決められた時間の中で、きちんと成果を出せるというか、仕事のパフォーマンスが高まる傾向にありますね。
宮 原
私の母も働きながら子育てをしていたのですが、仕事を持ち帰る事はなく、メリハリを大事にしていたように思います。
川 添
私は毎朝5時に起きて、子どもが寝ている間に集中して家事をします。そうすれば、帰宅後や週末に家事に追われることなく、家族と過ごす時間を大切にできます。
桟 敷
私の場合は、料理のつくり置き。食事を作るって、意外と時間を取られます。なので時短調理を心がけ、家族と過ごす時間を大切にしています。10人いれば、10通りのワークライフバランスがありますね。
小 峰
早起きに、つくり置き、私も見習ってみようと思います。

対談の様子

対談の様子

キャリアビジョンについて。
今後に向けての提言。
そして伝えておきたいこと。

宮 原
経理の仕事の奥深さを感じています。だから、スキルを高めて、この仕事を極めていきたいと思っています。また、あらゆる部署との関わりもある立場なので、それぞれの部署のことも深く理解しながら、りそなカードのこれからを支える!という観点で仕事ができるようになりたいです。
桟 敷
現在は提携カード担当営業ですが、今後は加盟店営業やシステムなどの仕事に挑み、スキルアップしていきたい。そしてゆくゆくは法人の経営課題を解決するソリューション営業にチャレンジしたいと考えています。
小 峰
今後、2人目の出産・育児というタイミングがあるかもしれませんが、私としてはできるだけ長く、ここでのキャリアを積み重ねていきたいと思っています。
川 添
それこそ生涯キャリアを貫ける会社へ。私たちが自らロールモデルとなって、後輩たちのための道筋を示していきたいですね。今は、ひとつだけ、「小学一年生の壁」が少々心配です。子どもが小学生になると、帰宅時間も早まって、子どもにとっても大きな環境の変化があるので。
小 峰
確かに。この時期のフォローやケアって、とても大切なので、時短勤務の延長など、何か新たな制度ができれば助かります。
桟 敷
そうですね。学童クラブに入れればいいですが、入れなければ鍵っ子になってしまいます。例えば、将来的に在宅勤務制度ができれば、この状況は打破できますよね。
小 峰
私も在宅勤務制度には期待しています。そうすれば、働き方の選択肢も増えて、働くママたちにとっては、さらに良い環境が整っていくはずです。
宮 原
いずれにしても、りそなカードは社員を大切に想ってくれる会社なので、今後も柔軟な制度改革を期待しています。

2018年11月掲載

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